受験は必要か

2007年2月 9日 Posted by Priestly このエントリのはてなブックマーク数

と某番組でやってるみたいですが浪人の私が思うに必要だと思ってます。
親にも「受験しなさい」なんて一度も言われたことはありません。
完全に自分の知的好奇心から勉強し、その結果を認められる過程を受験だと思います。
それは自分を認めてもらうことでありますし人間の基本的欲求ではないでしょうか。

また、たまたま日本という国では国語数学理科社会英語がその指標となり受験で使用されているだけです。
「そんなのを学んで後に役立つのかよ。必要ない」という人もいますが逆に「その教科として役立てたいのですか?」と聞き返したい。
実際受験では知識を問う問題は少ない。

たとえば
国語、数学、英語ではロジックを基本に問題をしていきます。その過程で文、数式を使うので知識を問うのはその前提条件。
文を読むのに漢字、英単語を読めなきゃいけません。
3x3を計算したいのにxの意味を知らなければ意味不明でね。
理科社会も知識前提が大きいながらもこれに追従します。

ロジック偏重しすぎだと言われるかもしれませんが現在の多くの物事の根本は論理です。
事件が起こったあとに警察が調べるものは証拠であり、裁判での発言に必要なものはソース。

また相手との会話能力も順序をつけて話さないと成立しませんよね。

ですから学校でケーリーハミルトンの定理を習ったとしてその知識はもう一生使われることはないとしてもそこで考えた思考方法。
それが自分の能力になって自分の力になっているのだと思います。

その能力を身に着けたことを認められた上で自分の好きなことを学ぶんです。音楽や歴史学や物理学などをですね・・・。
そして功績を残して自分を更に認められたいと思っている人も多くここにもいるんではないでしょうか。


Category : Diary
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